災害を経験した街だから 安心して暮らせる家を。 そのためにアットリフォームは 防災備蓄を念頭に置いた 家づくりに力を入れています。

アットリフォームは防災備蓄に力を入れた家づくりについて、本格的な取り組みを始めました。

阪神淡路大震災や近年の台風などを眼前で経験した我々自分にできることは何か。

尼崎に拠点を構える建築士としての責任を果たしたいと考えました。

自然災害に強い家をつくること。災害に遭っても迅速かつ適切に対処できること。

そのためには、新築やリフォームを検討した時点から防災を考えた設計が必要です。

アットリフォームは防災と防災備蓄をセットで考えます。

災害対策としての家づくりには、2つの取り組みがあります。ひとつは「防災」そしてもうひとつは「防災備蓄」です。

「防災」では、地震や災害に強い家づくりに取り組みます。構造や建材の選択にはじまり、安心できる住まいの間取り・動線を考えます。

「防災備蓄」では、ご家族にどんなものがどれだけ必要かを割り出します。

アットリフォームの強みは「防災」と「防災備蓄」を個別で解決するのではなく、適切に収納する場所まで考えるところにあります。

防災備蓄の収納場所も設計に盛り込む防災思想。

「防災備蓄」の良し悪しを決めるポイントは「何がどれだけあるかがわかりやすいこと」と「使いやすく収納されていること」です。

せっかく備蓄しても、収納場所があちこちバラバラになってしまっては、災害時に困ることも。

ですからアットリフォームでは、まず「防災備蓄」の分量を導き出し、その後、収納場所とその方法を検討します。

防災備蓄収納アドバイザー、防災士が担当します。

リフォームをしなければ防災備蓄はできないのか?

そんなことはありません。

いつもの生活空間や、オフィスのキャビネットなど、既存の設備を活用して整えていくことが大切です。

「どんなもの」を「どの場所」に「どれだけの量」を備えれば良いのか?

その最適解を、当社の防災備蓄収納アドバイザーと防災士が検討し、アドバイス・設置・施工をしています。

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